パワポを使ったアプリ開発でタッチ端末をイベントに活用
100%パワポでタッチアプリを開発する、"PPT to APP"は、タッチパネルと組み合わせ、インタラクティブなデジタルサイネ
広告ビジュアルやキャラクターなどお好みのテーマで作成可能です。
タッチ端末を活用したアトラクション アプリ開発のハードル
近年、スマホやタブレットなどタッチ端末は、広く一般に馴染みのあるモノになりました。しかし、イベントやキャンペーンのフィールドにおいて、iOSやAndriodなどスマホ由来のプラットホームでのオリジナル アプリケーションの導入には、開発コストはもとより、プログラミングからストア承認にいたるスケジュールのリスクも大きく、また試作アプリのインストールすら手軽さに欠け、現場への導入のハードルは非常に高いと言わざるを得ません。
発見!「PowerPoint」はタッチ・アプリケーション開発環境
しかし、Windows8の登場以降、ユースフルなPCプラットフォームをタッチ環境で使用することが可能になりました。toinc.ではプレゼンテーションツールである「PowerPoint」を タッチ・アプリケーション開発環境と捕らえ、自らのプレゼンテーション・ノウハウを注ぎ込み、インタラクティブな イベントツール「PPTtoAPP」を作成いたしました。
パワポでタッチアプリ開発 "PPT to APP"
シンプルでありながら、映像、音声など多彩な表現力を持ち、ゼロベースからの自由なデザインでの開発、修正やカスタマイズが 低コスト・短期間で可能で、インストールも自在です。Windowsですから、7インチから、30インチ超サイズまで様々なタッチディスプレイで動作します。
また、PowerPoint の iOS / Android 対応版無料APPがリリースされ、
WindowsのみならずiPadをはじめとする一般的なタブレット、スマホにて活用可能となり、利用シーンが
大きく広がりました。
こんな使い方の実積もあります. 拡がる活用シーン
「PPTtoAPP」はイベントのみならず様々なフィールドへの応用が可能で、
・建築施設内で持ち歩くナビゲーションガイド
・住宅機器統合コントローラーのインターフェース・シミュレーター などの実績を頂いております。
皆様のオリジナルな活用シーンをご相談ください、ご期待にお応えする APPをご提案いたします。
※Windows,PowerPoint は Microsoft社の商標です.